You are viewing the documentation for the 2.0.x release series. The latest stable release series is 2.4.x.
§Play 2.0 モジュール
ここはモジュール一覧が Play ウェブサイト上で登録できるようになるまでの、一時的な公開場所です。
モジュールを作成するための手順を説明したブログ記事が objectify.be と developer.vz.net にあります。
§Authentication and Authorization モジュール (Scala)
- Webサイト: [https://github.com/t2v/play20-auth]
- ドキュメント(英語): [https://github.com/t2v/play20-auth/blob/master/README.md]
- ドキュメント(日本語): [https://github.com/t2v/play20-auth/blob/master/README.ja.md]
- 説明: 認証と認可の仕組みを提供するモジュールです。
§Authenticity Token モジュール
- Webサイト: https://github.com/orefalo/play2-authenticitytoken
- ドキュメント: https://github.com/orefalo/play2-authenticitytoken/blob/master/README.md
- 説明: Play1 にあった authenticity token を再現するモジュールです。 CSRF 攻撃への対策ができます。
§Deadbolt 2 プラグイン
- Webサイト (ドキュメント, サンプル): https://github.com/schaloner/deadbolt-2
- 説明: Deadbolt はコントローラのメソッドや、ビューの一部にシンプルな AND/OR/NOT の文法でアクセス権限を定義することで、認可の仕組みを実現できるプラグインです。
§Dust プラグイン
- Webサイト (ドキュメント, サンプル): https://github.com/typesafehub/play-plugins/tree/master/dust
- 説明: dust というクライアントサイドのテンプレート言語のサポートを追加するプラグインです。
§Groovy Templates プラグイン
- Webサイト: https://github.com/manuelbernhardt/play2-groovy-templates
- ドキュメント: https://github.com/manuelbernhardt/play2-groovy-templates/blob/master/README.md
- 説明: Play1 の Groovy テンプレートを Play 2 で利用するためのプラグインです。
§Groovy Templates プラグイン - gt-engine-play2
- Webサイト: https://github.com/mbknor/gt-engine-play2
- ドキュメント: https://github.com/mbknor/gt-engine-play2/blob/master/README.markdown
- 説明: Play 1 の Groovy テンプレートを Play 2 で利用するためのプラグインです。Play 1 の “Faster Groovy Templates” モジュール http://www.playframework.org/modules/fastergt で使われているものと同じ gt-engine を内部的に利用しています。
- サンプル: https://github.com/mbknor/gt-engine-play2/tree/master/samples
§Guice プラグイン (Java および Scala)
- Webサイト (ドキュメント, サンプル): https://github.com/typesafehub/play-plugins
- 説明: Guice による DI を実現するプラグインです。
§HTML5 Tags モジュール
- Webサイト: https://github.com/loicdescotte/Play2-HTML5Tags
- ドキュメント: https://github.com/loicdescotte/Play2-HTML5Tags/blob/master/README.md
- 説明: Play 2.0 のテンプレートでクライアントサイド・バリデーション (required、regex パターン, max|min lentghなど) と 特別な入力フィールド (date, email, url, telephone number,…) のタグを使えるようにするモジュールです。
§Japid モジュール
- Webサイト: https://github.com/branaway/japid42
- ドキュメント: https://github.com/branaway/japid42
- 説明: Japid Java テンプレートを Play 2 で使えるようにするモジュールです。
§Manual Dependency Injection プラグイン (Java および Scala)
- Webサイト (ドキュメント, サンプル): https://github.com/typesafehub/play-plugins
- 説明: 手動インジェクションによる DI を実現するプラグインです。
§MongoDB Jackson Mapper プラグイン (Java)
- Webサイト (ドキュメント, サンプル): https://github.com/vznet/play-mongo-jackson-mapper
- 説明: MongoDB へのアクセスや Jackson アノテーションによるオブジェクト・マッピングを実現するプラグインです。
§MongoDB Salat, Casbah プラグイン (Scala)
- Webサイト (ドキュメント, サンプル): https://github.com/leon/play-salat
- 説明: Salat および Casbah による MongoDB へのアクセスやオブジェクト・マッピングを実現するプラグインです。
§Play Mini (Java および Scala)
- Webサイト (ドキュメント, サンプル): https://github.com/typesafehub/play2-mini
- 説明: (標準的な SBT プロジェクトで) Play を HTTP ライブラリとして使うサンプルです。
§Redis プラグイン (Java および Scala)
- Webサイト (ドキュメント, サンプル): https://github.com/typesafehub/play-plugins
- 説明: Redis を利用したキャッシュ API の実装です。Redis 特有の API も利用できます。
§Emailer プラグイン (Java および Scala)
- Webサイト (ドキュメント, サンプル): https://github.com/typesafehub/play-plugins
- 説明: Apache commons-email による emailer を提供するプラグインです。
§Roy Compiled Asset プラグイン (Ray)
- Webサイト: https://github.com/pufuwozu/ray
- ブログ記事: http://brianmckenna.org/blog/ray
- 説明: Roy ファイルを JavaScript にコンパイルします。
§Snapshot プラグイン (Java および Scala)
- Webサイト (ドキュメント, サンプル): https://github.com/vznet/play-snapshot
- 説明: HtmlUnit を利用して、 ここ で Google により解説されている Hashbang Snapshot 機能を実現します。
§Statsd プラグイン (Java および Scala)
- Webサイト (ドキュメント, サンプル): https://github.com/vznet/play-statsd
- 説明: statsd クライアントを提供します。
§Typesafe util プラグイン (Scala)
- Webサイト (ドキュメント, サンプル): https://github.com/typesafehub/play-plugins
- 説明: リクエストヘッダによるセキュリティ機能と、プラグインを管理するためのシンタックスシュガーを提供します。
§Typesafe SbtGoodies プラグイン
- Webサイト (ドキュメント, サンプル): https://github.com/typesafehub/play-plugins/sbtgoodies
- 説明: 追加の sbt コマンドを提供します。
§WAR プラグイン
- Webサイト: https://github.com/dlecan/play2-war-plugin
- ドキュメント: https://github.com/dlecan/play2-war-plugin/blob/develop/README.md
- 説明: Play 2.x アプリケーションを標準的な WAR にパッケージングします。
§XForward モジュール
- Webサイト* : https://github.com/orefalo/play2-xforward
- ドキュメント: https://github.com/orefalo/play2-xforward/blob/master/Readme.md
- 説明: Play1 にあったProxy フォワーディングに関する設定を実現するモジュールです。
§Spring モジュール
- Webサイト: https://github.com/scott-phillips/Spring4Play2
- ドキュメント: https://github.com/scott-phillips/Spring4Play2/blob/master/README.markdown
- 説明: Play1 にあった Spring モジュールを Play 2.0 向けにアップデートしました。
§JsMessages
- Webサイト: https://github.com/julienrf/play-jsmessages
- 説明: クライアントサイドでメッセージをローカライズします。
§Memcached プラグイン
- Webサイト: https://github.com/mumoshu/play2-memcached
- 説明: memcached による Cache API の実装です。
§Stylus プラグイン
- Webサイト: https://github.com/knuton/play-stylus
- 説明: Stylus による CSS のコンパイルを行います。
§ScalikeJDBC プラグイン (Scala)
- Webサイト: https://github.com/seratch/scalikejdbc-play-plugin
- 説明: さらにもう一つの Play20 向けデータベースアクセス APIです。
このドキュメントの翻訳は Play チームによってメンテナンスされているものではありません。 間違いを見つけた場合、このページのソースコードを ここ で確認することができます。 ドキュメントガイドライン を読んで、お気軽にプルリクエストを送ってください。