§Play 2.1 ドキュメント

Play は、現代の web アプリケーション開発に必要なコンポーネント及び API を統合した生産性の高い Java と Scala の web アプリケーションフレームワークです。

Play の特徴は、ライトウェイト、ステートレス、web フレンドリーなアーキテクチャであること、機能予測のしやすさです。また、Iteratee IO をベースにしたリアクティブモデルのおかげで、スケーラブルなアプリケーションでも CPU、メモリ、スレッドなどのリソース消費が最小限になっています。

• Play 2.1 の変更点
• 移行ガイド

§はじめに

1. Play のインストール
2. 新規アプリケーションを作成する
3. Play アプリケーションの構造
4. Play コンソールを使う
5. 好きな IDE で開発する
6. サンプルアプリケーション
7. セキュリティポリシー

§Play で開発する

1. Scala 開発者のための Play
2. Java 開発者のための Play

§詳細なトピック

1. ビルドシステム
   1. sbt 設定について
   2. ライブラリ依存性の管理
   3. サブプロジェクトで作業する
2. 公開アセットを使う
   1. CoffeeScript を使う
   2. LESS CSS を使う
   3. Google Closure Compiler を使う
   4. RequireJS を使う
3. H2 インメモリデータベースと使う
4. Evolutions でデータベースを管理する
5. 設定ファイルのシンタックスと機能
   1. JDBC コネクションプールの設定
   2. Play スレッドプールの設定
   3. ログの設定
6. アプリケーションのデプロイ
   1. スタンドアローンパッケージを作成する
   2. 追加設定
   3. フロントエンド HTTP サーバの設定
   4. Heroku へデプロイする
   5. CloudBees へデプロイする
   6. Cloud Foundry へデプロイする

§その他のドキュメント

1. Scala
2. Akka
3. sbt
4. Configuration
5. Logback

§Play を Hack する

1. ソースから Play をビルドする
2. サードパーティツール
3. リポジトリ
4. 課題トラッカ
5. 貢献者ガイドライン

§モジュールとプラグイン

1. 一時的なモジュールディレクトリ

このドキュメントの翻訳は Play チームによってメンテナンスされているものではありません。 間違いを見つけた場合、このページのソースコードを ここ で確認することができます。 ドキュメントガイドライン を読んで、お気軽にプルリクエストを送ってください。